外壁塗装 作業報告
大阪市大正区 工場 外壁下塗り塗装工事 シーラーとフィラーの違い
皆様こんにちは。
大阪市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り補修・防水工事は専門店のプラシアにお任せください。低価格で高品質な施工を保証いたします😁
本日ご紹介させていただくのが、大阪市大正区にて工場のALC外壁下塗り作業になります🏭
外壁塗装工事は、外壁材や状態によりますが下塗り塗装、中塗り塗装、上塗り塗装の3工程で行います。今回の外壁材はALCの外壁になり、下塗り塗料はアステックペイントさんのホワイトフィラーを仕様しました。
外壁の下塗り塗料の種類は主に、シーラー、プライマー、フィラーがあります。今回はシーラーとフィラーのそれぞれの特徴をご説明いたします。
シーラーは密着力の向上や吸い込みムラをなくして、下地保補強など上塗り塗料の性能を発揮するための下塗り材になり、フィラーに比べると粘度が低くく、サラサラしているのも特徴です。フィラーはクラック(ひび割れ)に塗料が入り込みクラック(ひび割れ)をカーバーして塗膜に弾性を持たせることができ、表面の凹凸を埋めて平滑にする特徴があります👷
下塗り材は、外壁材の種類や状態に応じて使いわける事が非常に重要になります❗❗
一般住宅の塗り替えはもちろん、アパート、マンション、倉庫、工場などの大規模修繕工事もお任せください💪
プラシアでは下請け業者には任せず、自社職人で施工をするので無駄な中間マージンが掛からず適正価格、低価格で施工を行います🤗
外壁を一度観ていただき、分からない事などありましたらお気軽にお問合せください☎️
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